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年齢が上がるとともに増えてくる抜け毛による薄毛に悩む女性が増えていますね。髪と綿密な関係にある女性ホルモンの分泌量は、30歳ごろをピークに年々減少していきます。

 

女性ホルモンとイソフラボン

大豆に含まれるイソフラボンが、女性ホルモンと似た働きをすることは有名ですね。最近ではサプリメントでイソフラボンを摂る傾向が高いようですね。そのため更年期障害をはじめとするホルモン不足による不調を改善するために、豆乳などの大豆製品を摂る方が増えています。

 

大事なのは腸内細菌

イソフラボンの主成分はダイゼイン、グリシテイン、ゲニステインで、それぞれがエストロゲン(女性ホルモン)と似た働きをするのですが、特に重要なのはダイゼインという成分です。ダイゼインは腸内細菌によってエクオールという成分に変換されます。

 

このエクオールこそが、イソフラボンの中でも特にエストロゲンの代わりを果たしてくれる成分です。ところが、エクオールに変換してくるはずの腸内細菌が存在しない人が増えています。

 

食生活や普段の生活習慣の乱れが原因で、特に最近では女性が社会進出の影響でストレスがかなり溜まっているのが原因という学者もいるほどです。日本人女性のエクオールを作れる割合は、50代の方では約60%ありますが、20代の方では約20%程度しかありません。

 

その為大豆イソフラボンを摂取しても、思ったような効果が得られなかったりするんですね。

 

エクオールが作れない場合

特に若い世代の方に腸内細菌が存在しない訳ですが、若いという事は、自力で女性ホルモンを分泌する能力は残っているのに、働きが弱っている可能性が高いですよね。タンパク質やミネラルをバランスよく摂取し、リラックスをして十分な睡眠を摂ります。

 

お腹や足を冷やさないように注意をし、ウォーキング程度の軽い運動を行うと、女性ホルモンの分泌量が増え、薄毛・抜け毛改善効果があると言われています。最低限、体を動かすということをしましょう。最近はスマホの影響で体をホント動かさない人が多いです。

 

イソフラボンから変換できないのなら、サプリ等でエクオールを直接摂ってしまうという手もあります。りんごに含まれるフロリジンが、女性ホルモンの一種のエストラジオールに似た構造を持っているため、りんごを食べるというのも有効ですね。

 

薄毛や抜け毛と女性ホルモンは切っても切れない関係です。生活習慣を見直して分泌量を増やすか、体質に合ったサプリメントを見つけ、薄毛改善を行いたいですね。

 

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